あーまた今月もギリギリだったー。これじゃ旦那さんのお給料増えないと貯金できないなーって思っている、そこのおくさま♡
きっとお給料が増えても貯金はできませんよー!
何で?!それは、当たり前にお給料(収入)があると思っているから。
当たり前!そんなふうには決して思っていないかもしれませんが、ごくごく普通ーに、「決まったお金が毎月頂ける」ってすごくありがたい事ですよね?!
だから大事に使わないといけないと私は思います。そして恩恵を受けるために大切な方法で使いたいですよね。
恩恵とは「毎月貯蓄できる」って事。
今日はちょっと視点をかえてみると分かる、お金に愛される3つのコツ教えます。
大切な使い方をすると数ヶ月後には、
家庭の通帳の残高が....?!
①ルールを正しく守りましょう。
たとえば「財布に入れる現金を決めておく」「大きな買い物のとき以外、クレジットカードを持たない」「レシートの写真を撮る」などです。
明確なお金のルールを作っておけば、気持ちが緩んでも、お金の使いすぎを防げます。
最初自分の癖のように習慣化させるには努力は必要ですが、無駄づかいは減りますよね。
【ルールは正しく守りましょう】
いろんな場所で見ますよね?!子供にも教えますし、公園の看板にもそしてスポーツにもルールがあります。
ルールを知ると適度な緊張感となります、守ってこその結果があるのです。「ルールは守るもの」守ればお金の使いすぎの抑止につながりますよ。お金の大切さに改めて気づくかもしれません。
②たった1割、されど1割。
コツ...口座にあるお金をなかった事する。
後で残りを貯金しますと言っていると残らなかったり、毎月貯金できない場合も。そう、2つ目のポイントは「先取り」です。お給料が口座に入ってくると同時ぐらいで【長続きしそうな金額】を積立として預けましょ。例えば、ご主人さまの会社に財形貯蓄制度があるのであれば利用したり、生命保険に加入して口座振替払にするとか、定期積立でもいいですね。
その金額は目安としてお給料合計の1割を積立に回せればいいと言われています。
③空っぽに。
お給料日前にして欲しい事です。
家庭のお財布の中身は次月繰越せず、毎月残ったお金を全部貯金箱へ。
次の月に繰越をしてと言うのもいいとは思いますが、個人的にオススメしません。
最後の日に財布を空っぽにするを1年繰り返したら5万ぐらいなっていた事がありました。
①②できない人にとっても簡単だし、ズボラな私も実行してます。
最後はお金に感謝を込めて、貯金箱へ。
◼︎まとめ
貯金なんて絶対無理ー。何でってきっとお金を大事にしてなかったからかも?
当たり前に毎月使ってしまってたのでは?
まずは収入があることに感謝する。
価値ある使い方をすることで恩恵が受けれると思っています。
通帳の残高を見て笑いが止まらないなんてことも...
あなたの主婦マニュアルに加えて実践してみて下さいね。